先生向けQ&Aガイド

教育現場への導入・運用に関するよくあるご質問にお答えします。

安全性とプライバシー

Q

児童の個人情報がAIの学習に使われたり、外部に流出したりする心配はありませんか?

A

徹底した安全設計を行っています。まず、氏名や学校名などの個人情報を一切取得しない設計(ニックネーム可)になっており、入力した情報が外部AIモデルの再学習に利用されないことを技術的に保証しています。また、不適切なコンテンツが表示されないよう厳格なフィルタリングも常時行っています。

Q

生徒が不適切なハンドルネームを使ったりした場合はどうすればいいですか?

A

教師用ダッシュボードの「生徒一覧」から、先生が直接表示名の修正を行うことが可能です。また、パスワードを忘れた際も先生側で即座に対応できるため、授業を中断させる必要がありません。


導入と運用コスト

Q

導入にあたって、各端末へのアプリインストール作業は必要ですか?

A

いいえ、「摩擦ゼロ」の導入を目指しており、インストールやアップデート管理が不要なWebアプリケーションとして提供しています。ブラウザさえあれば、GIGA端末、PC、タブレットなど、あらゆる端末からURLをクリックするだけで学習を開始できます。

Q

生徒のアカウント登録作業が煩雑ではないですか?

A

非常にシンプルです。管理画面から「招待用QRコード」を発行・印刷して配布し、生徒がそれを読み取るだけでクラスへの登録が完了します。


料金・契約について

Q

生徒や保護者に料金はかかりますか?

A

いいえ、かかりません。AI探偵は「社会全体のAIリテラシー向上」をミッションとしているため、学習者および保護者の方は永続的に無料でご利用いただけます。

Q

教員用管理画面の料金はいくらですか?

A

学校などの「団体」に所属し団体契約されている場合は無料です。
個人で少人数を管理したい場合のみ有料です。
料金は こちら を参照ください。

Q

無料期間終了後、支払いをしないとどうなりますか?生徒のデータは消えますか?

A

お支払いの登録がない場合、教員用管理画面のみ利用停止となりますが、生徒のIDや学習データはそのまま残り、生徒は引き続き無料で学習を継続できます。
先生の利用状況が生徒の学びに影響を与えることはありませんのでご安心ください。

Q

途中で団体プランへ変更することはできますか?

A

はい、いつでも可能です。まずは個人で10ID程度からスタートし、クラス数が増えてきたタイミングで団体契約に切り替え、既存のIDを団体に紐付け直すだけで、データなどの環境をそのまま引き継いで移行(アップグレード)できます。


操作・クラス管理

Q

クラス全員に一斉に指示を出したり、連絡事項を伝えたりする機能はありますか?

A

はい、「ニュース機能(お知らせ)」をご活用いただけます。教員メニューから連絡事項を入力して送信すると、生徒のホーム画面に表示され、授業のポイントや宿題の連絡などをデジタル上でスムーズに伝えられます。

Q

年度途中の転入生がいる場合はどうすればいいですか?

A

ダッシュボードからいつでも招待用QRコードを発行できます。新しい生徒にそのコードを読み取らせるだけで自動的にクラス名簿に追加されるため、名簿操作の手間はかかりません。


指導と授業デザイン

Q

AIの仕組みについて詳しくないのですが、私に「AIリテラシー」を教えられるでしょうか?

A

専門知識がなくても指導できるよう、詳細な単元設計案や授業シナリオ、解説資料を完備しています。段階を踏んだカリキュラムが用意されているため、先生はファシリテーター(進行役)に徹して、児童の「気づき」を引き出すことに集中できます。

Q

通知表への記入や、保護者への説明が負担です。

A

学習成果の可視化機能を活用してください。生徒個別の「スキル分析レポート」はそのまま印刷でき、面談資料としても利用できます。また、「疑う・調べる・判断する」の3指標が蓄積されるため、根拠に基づいた所見作成が可能になります。

このツールの学習法は、「偽物の硬貨を触って本物を見分ける訓練をする鑑定士の修業」に似ています。
あえて「もっともらしい嘘」を提示し、どこが違うのかを自分の手で調べさせることで、どんな時代でも通用する「本物を見抜く目」を養います。

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