【動画】AI探偵:嘘つきAIが相棒

AI探偵:嘘つきAIが相棒

今回見ていくのは、子供たちのAIリテラシーを育てるためのちょっと変わった新しい教育ゲームです。
なんとこのゲーム、相棒になってくれるAIがわざと嘘をつくようにプログラムされてるんです。
AIが出した完璧な模範回答に対してある小学生が言った言葉なんですよね。
「感情がない」「他人ごとみたい」
これは今の教育が抱えるすごく大きな課題をズバりと言い表してると思いませんか?

教育の新たな挑戦。まさに、AIは教育現場において両刃の剣なんです。
AIは調べ物のアシスタントとしてはかなりパワフル。でもその一方で、学生が簡単な答えに頼りすぎてしまうという危険性もある。このバランスをどう取るか、これがすごく大事になってきます。

つまり、AI時代に一番大事なスキルは「答えを知っていること」ではなく、「AIが出してきたその答えが本当に正しいのか、自分の頭で判断する力(見抜く力)」なんです。

このゲームの肝は、発想が逆。相棒のAIアシスタントがわざと「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」をつくんです。だからこそプレイヤーは「え?これ本当かな?」と自然と批判的に考えるようになる。そういう仕掛けです。

このゲームの心臓部は3つのステップです。
1. まずAIの答えをそのまま信じないで疑う。
2. 次にデータを使って自分で証拠を探して調べる。
3. 最後に集めた証拠をもとに自分の頭で判断する。

このサイクルを繰り返すことで、自然とクリティカルシンキングが身につく最高のトレーニングになっています。デジタル図鑑やシミュレーターを使うから、失敗を恐れずに安全な環境でスキルを磨ける。まさに「思考のための安全なトレーニングジム」のようなものです。

このツールを通じて身につけるのは、未来に欠かせない5つの探偵スキル(生きる力)。情報を守る意識を、言葉ではなく体験として体に覚えさせます。最終的な判断を下すのは、AIではなく「ボス」である自分自身。

AIはアシスタント。では、探偵は一体誰なんだ?
この問いの答えこそが、ゲームを終えた後もずっと心に残る一番大きなお土産なのかもしれません。

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